今週末の資産評価額は152,047,480円でした

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現物にそーせい、信用で小野薬品という構図
他に細かい株を幾つか持っていますが割愛

そーせいは年初より2000株増えて12100株

小野薬品の-4900万の確定損(´・ω・`)ぐぬぬ
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そーせいなどで+5000万の確定利益があり
細かいので+700万くらい

確定損益ベースでは+950万でした
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年の後半は小野薬品に入れ込みすぎて失敗しました。
金額もさることながら、投資スタンスで敗北したのがダメージが深いところです

僕の場合中期長期保有する場合、株の持つリスクを洗い出すのですが
甘いリスクの出し方で失敗しました

小野薬品の主力薬であるオプジーボの薬価の改定についてです
薬価の改正は2年おきの通常の改正とは別に特例拡大再算定というルールがあります
僕はこの特例拡大再算定のルールに基づいて薬価の改正があると考えていたのです

過去のブログ記事にも何度か書きましたが、
薬価は従来のルールであれば5年で25%程度まで落ち込むだろうと言う仮定で計算していました。使用者は10倍以上に増え薬価は1/4という読みです。
ざっくり計算してもこの売上が立つのであれば目標となる株価は10000円だったわけです

現実は特例拡大再算定のルールを大きく超えて特別なルールでの改定となりました
事前に取り決められたルールをとびこえて新たなルールで改定をやるということが、僕の能力では想定できず、結果として大きな損害となってしまったというわけです

株式をやっていれば想定外のことなどはしょっちゅうあるわけですが、自分の予想が確信に近ければ近いほどそれを修正するのに時間がかかります。もっと柔軟に動くべき場面もあると言うことです。反省

チャートはその点全て織り込んでいて小野薬品の中の人もこうなることを想定して動いていた感があります。不当な薬価の改定に不服申立てもしないし、保有株は売り出すし、保ち合い株は解消するし、すぐに新薬価で卸しはじめるなど、そうっいった部分のことです。

チャートを信用するか自分の読みを信用するか、こういった2者択一。いつだって難しい決断なのですが、今回の敗北は良い経験になりました。


もう一つはトランプ相場に乗れなかったことです。株ではなくFXのほう
L玉は大統領選の前に全部利確していてノーポジだったのですが
選挙後、すこし資金を入れてチャートを体感しておくべきだったかもしれない
入れる資金は知れてるのでこれで大きく資産の変動があるわけではないのですが
貴重な体験だけにもったいないことをしました


マクロ読みについてはおおよそ納得してます。
変化がおおきい試験に出るポイントだけは抑えてましたので。
これからも一流の雰囲気マクロ投資家になれるよう、雑多な情報から価値の高いポイントだけマーカーで塗れるような取捨選択を積み重ねていきたいと思ってます






※このブログでは流動性の少ない小型株は売買を書きませんのであしからず



そーせいチャート(週足、2年) 13450円

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ブログ開始時(2016年1月15日)の保有資産評価額
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良ければ押してね(´・ω・`)