週末(3月18日)の保有資産。107,590,645円
 

20170318-001

オランダの選挙は無風、利上げは敢行されるも6月&年4回は不透明でややドル安に
日本では森友学園問題でリフレ派安部首相の支持率が下がりそれも影響してるかも

僕はそーせい下落にて資産激減
少し前に買ったそーせいの信用玉の含み損もつらい
来週は1億割そう><
・・・


そーせい(4565)

20170318-SOSEI
10750円
2000円の下落。これあかんやつや…
バイオは下値がわからないのが怖いところ。

先週信用で買い増しいきなりおおきな含み損ですが何か?。
ふんばり@投資家は負のスパイラルに巻き込まれ大きな悲しみに包みこまれたようだ

そーせいからは東証一部に行かないと謎の逆切れIR。
何度か書いていると思いますが、市場変更はファンダに影響を与えるファクターではないです。なので市場変更に関して言えば僕はどちらでもよかったです。ただ市場変更したら株価上がるという妄想派が一定数いるのも事実で、株価にはネガティブ。これで売られてセリクラというのが理想。

アルツハイマー治療薬の展望。コリン仮説に再スポットを



M1は当初のスケジュールから見て遅れています。遅れている理由はP1を追加でやるという事であと1年くらいはかかるかもしれません。どちらにせよPOCを確実に取れるためにここで戦略をしっかり練るのは良いことです。今まで出てきたデータは安全性を確かめるのに必要十分な値であって、P2はいつでも始められる状態だと思います。ただP2に入る前に完璧なプランを立てたい。そういう事でしょう。どの段階の患者に投与するのか。どのくらいの量を投与できるのか。合剤としてどのような配分が良いのか。患者に投与する前にやらなければいけないことは膨大です。


アルツハイマーは最近ではアミロイド仮説が有力と言われてきました。
大雑把に言えばアルツハイマーの患者の脳内にはβアミロイドというものが蓄積していて、これを取り除くと良いのではないか、そういう仮説です。しかしたくさんの治験でうまくいかずどうやらこれは間違っていたのではないかという考えが主流になりつつあります。病気の原因(不明)の結果アミロイドがたまっていくという事。アミロイドを取り除いても認知機能の改善はほとんど絶望的だという事。メガファーマの一つ、ロシュは最新の治験の失敗においてアミロイド仮説に対して絶望的だとコメントをしています。イーライリリーも、バイオジェン+エーザイもフェーズ2にて良いとはいいがたいデータの報告。

今、銅鉄研究であろうとも、じっさいに効く薬。エビデンスのあるアセチルコリン説(コリン作動性仮説)に基づく新薬が望まれていると思います。アリセプト以降、アリセプトと同等の薬は出ていても明らかに優位の薬は一つも出ていません。アラガンの買収したチェイスのアリセプト改良薬(アリセプトの成分に別の成分を足し4倍の量を投与できるようにする)。そしてヘプタレスのM1です。

アラガンの一連のポートフィリォはアセチルコリン仮説にしっかり照準を合わせています。成功できれば巨大な市場が開けています。コリン仮説の薬にとってP2は最難関です。逆に言えばP3はある程度約束されているのです。ここで副作用も出ず用量も増やしてPOCもバッチリなら成功する確率はかなり高いと思います。じっくり待とうではありませんか





2016年1月15日(ブログ開始時)
20160115-001

2017年1月4日(2016年度末)
20161231-001





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