週末(4月8日)の保有資産。112,068,124円


20170408-001


信用期限の到来しそうな持ち分の小野薬品を損切。2月の薬価の改定はともかく将来の改定が不透明なことから株価は冴えません。この値段で切らなければいけないのは残念ですがタイミングが悪かった。小野だけで累計6500万の確定損。

オプチーボに始まる免疫チェックポイント阻害薬はこれから癌治療のスタンダードになるでしょう。先日のAACR2017(米国がん学会2017)において3年生存率18%、5年生存率が16%(投薬中4%、投薬なく憎悪しない人が12%)という数値が出ています。これは効く人は治癒できるということです

後発で論文を査読過程でパクっただけの企業にシェアで負けるのは悔しいので頑張ってほしいところです


そーせい(4565)

20170408-SOSEI
6か月の日足チャート
11210円
25日線をしっかり超えられるか

IRがいくつか出ています。

待望のウルシーの米国販売
http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1455929
アストラゼネカに導出したアデノシンA2A受容体拮抗薬によるマイルストン
http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1456322


感想
A2Aのマイルは意外でした。前臨床の結果が良く、無事AALR2017で発表できたことがマイル獲得の条件だったのでしょう。これで導出金10M$に加え、前期中に受領した「治験開始による」マイル10M$、今回の米国がん学会を契機としたマイルストンが12M$。あわせて32M$の収入となっています。

創薬に成功すれば
・経口薬である
・ロイヤリティは最大2桁以上
・他の免疫チェックポイント阻害薬との組み合わせも考えられる
・免疫チェックポイント阻害薬の市場規模は現在考えられているだけで3~4兆円
・癌種を問わず試される価値がある。投薬の対象となる人口が非常に多い

まぁ上市までは普通に考えれば難易度が非常に高いのですが(特に経口薬の部分)夢がもてる内容になってきました。


さて、そろそろそーせいの個人株主説明会の季節。
去年は場中に発表され入場チケットは一瞬で売り切れ。今季はどうなるだろうか。
僕も今年はなるべく参加したいので、その意味でも来週は目が離せなそうです。



2016年1月15日(ブログ開始時)
20160115-001

2017年1月4日(2016年度末)
20161231-001





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