週末(4月29日)の保有資産。111,980,634円


20170429-001


フランスの大統領選は5/8日に本選があります。先週はその候補を決める予備的な一時選挙でしたが最悪の組み合わせ(ルペン&メランションの組み合わせ)以外では株価は堅調だろうと推察していました。この組み合わせになる確率は非常に低かったです(均等確率だとしても1/6)またアメリカの税制改革案が4/26に発表される予定であったことを考えると先週は下がる可能性はほとんどなく、ある意味今年で最も簡単な週だったのではないでしょうか。(僕もメガバンクトレードで小銭稼ぎ)

さて、その税制改革案の中身は相変わらず具体性がなく内容が実現できるかどうか嫌疑を持たれていますから波乱はこれからも続きボラティリティの高い相場になると考えています。

北朝鮮の問題は核ミサイルをを発射する能力があるのか。核兵器には3つの段階があり、
  1. 核爆弾を作れるか (現代科学における技術的な難易度は低いが小型化と保持し続ける経済力が鍵)
  2. ロケットを作れるか (大陸弾道弾=アメリカに届くようなICBMは成層圏を脱出して宇宙から地上に戻ります。難易度は高)
  3. 潜水艦から発射できるか (小型化。発射場所を特定できない無差別攻撃可能で戦略的にはもっとも脅威=SLBM戦略)

このなかで北朝鮮は1は可能です。核技術は長い歴史を経て拡散しつくされているため保有できる状態なのは明らかです。ただ核弾頭を保有し、維持できているかはわかりません。2・3は一応発射は成功しています。発射はできる状態ですが、核弾頭を積んで発射できるかは未知数なうえ、その精度はいかほどかです。アメリカは北朝鮮の能力が2~3が可能になると危険と考えているはずで、その場合は迅速に行動に出るのではないでしょうか。


この問題で株価が下がるのであればそれは買い時だと考えています


僕はFXでもロングポジションを持っています。
ポジションを取った時は税制改革(それに伴う大規模支出からの米債券の利回り上昇)の期待感からドル安トレンドだと考えていましたが、その後トランプ政権はドル高けん制を示唆。加えてリバースモーゲージローンなども縮小傾向に。この相反する2つの要素(政策のドル安けん引と大統領の意思表示ドル高けん制)のため。方向性が出にくい感じになってきたと思ってます。僕は今は明確なトレンドをもってドル高/安どちらに進むというとは考えていません。
ポジションはそのまま放置しますが、これはレンジ相場であろうという想定と、米金利上昇にともないスワップ金利自体は上昇していくため放置でも利が乗る場面があるだろうと思っているからです。




そーせい(4565)


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6か月の日足チャート
11450円

信用残高も順調に減ってきました。価格も安定して推移。6か月チャートは出来高にも注目したいところです。

5月の2017年度3月決算では2018年度=今期のガイダンスが示されるかどうか。不確定な事を考慮すると無理に今季の数値を開示する必要はないと思いますが、パイプラインが順調に進捗した場合どのくらいの時期にアクションが得られるのかは株主に情報を提供すべきだと思っています

アストラゼネカとの提携も順調に進んでおり、natureにまた論文が掲載されたようです
忙しくて目を通しせていませんが、リード化合物の抽出まで成功した模様。

ヘプタレス社の分厚い基礎研究が明らかになり、これから大手との契約においても、そーせいの創薬技術が高く評価され、良い条件で契約できることを願っております




2016年1月15日(ブログ開始時)
20160115-001

2017年1月4日(2016年度末)
20161231-001





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