今年が始まってから株式市場は大混乱しております・・・(((( ;゚д゚)))
年初から下げ続け、昨日は+900円を超えるリバウンド

ここからのポジション、世界の市場の捉え方は大きな分岐点です

日経について言えば
1月の下落率が高い年はその一年も株価はマイナスであることが多いようです

昨日の反発は底入れなのか?
ただの行き過ぎた相場に対する調整リバウンドなのか?
十分に見極める必要があると思います

私の予想を書いておきます

1 ドル/円相場。
  円高へ。FRBが利上げを開始しました。その利上げペースはまだ不透明ですが
  0金利から金利を上げだすということは弱いドルが戻ってくるということです
  そして為替は一度動き出せばトレンドを形成し一方通行の動きをします

2 中国
  中国の指標は信用できません。株式に対する異常な規制も信用できません
  総じて中国の情勢はヤバいと判断します。信用収縮は中国の国内でおきるでしょうし
  それがヨーロッパに飛び火する可能性は高いです
  また人民元の切り下げなどが起これば新興国もダメージを受けるでしょう

3  原油・コモディティ

  原油に関して言えばどこかで底打ちをすると思います。
  世界における需要はかならず一定量あります
  現在は供給サイドの問題と考えます
  これに対し金属などのコモディティはやや深刻です。
  大量消費国である中国の景気動向が読めないからです
  中国はシャドーバンクのもつコモディティに対する信用供与が
  どの規模にあるのかわかっていません

4 アメリカ
  指標は非常に良いです。
  失業率はリーマンショック時とくらべ劇的に改善されています。
  そしてアメリカは3億人のお金持ちが巨大な内需をもっています
 
5 日本

  上の4つを踏まえての日本株を考えます。
  1)で書きましたが私は円高予想です。
  円高であれば先行きは決して明るいとは思えない
  アメリカほど内需は強くありません。とはいえ国内は世界でも有数の消費があります
  しかしなにより一番の問題は中国のもつ破綻の恐れの規模が見えないことです。  
  原油安は+にはたらきます
  
6 具体的に
  先に書きましたが、統計的には1月のパフォーマンスの悪い年は
  年を通して冴えない事が多いです
  リバウンドの先。18000あたりを売り叩く戦略が手堅いのではないかと思います
  買い目線ならどうか。
  仮に今回の16000円付近が底であったとしても、もう一度上がり、また下がる
  二番底を確認する必要があると思います
 →日経平均レバインデックス(1570)インバース型ETF(1357,1360など)