今日のトレード

20160411-001


場中指し値で関西電力(9503)を取得。平均965.7買い
986で指していたが売れず。

買った理由は非常に単純で

・円高メリットの内需株。
・経済が弱い時に買うべき公共株
  →セクターダイヤグラムの記事
・ゾーン下限であって狙い目
・差し止め訴訟の展望とか

そんなこんなで、しばらくスイング目線で関電を触ろうと思ってマス



原発の差し止め仮処分について思う事


3月初旬に高浜原発の稼働差し止めの仮処分の判決(地裁)があり
高浜原発3~4号機は止まっている

これにより関西電力の株価は1200円前後のレンジ→1000円前後のレンジに落ちた。
関電は原発を止めている間は損金が発生する

これほど経済的に影響の大きなものを、裁判が確定したわけでもないのに仮処分で止めるのは様々なひずみが生じる。莫大なリクスを原告が負うべきだということだ。本裁判で原告が負けた場合、この差し止めの仮処分にかかる費用を原告は支払わなければならない。おおよそ一日5億という金額である。

このため原告は逃げ出しており、一本スジの入った市民団体構成員(笑)10人くらいだけが原告として残ってるだけの模様。そこで逃げる奴がこんな裁判起こすなよ・・・という感想

本裁判はおそらく最終的には関電が勝つだろう。こんな判決が出るのは地裁だけだ

九州電力の川内原発も同じような訴訟が係争中だ。
福岡高裁は4/6日に差し止めの仮処分を認めない判決をだした。
原告側の市民団体はこれには抗告を諦めた模様

川内原発の仮処分棄却 住民側は抗告せず
4月8日 20時10分
 
 鹿児島県にある川内原子力発電所1号機と2号機の運転停止を求めた住民の仮処分の申し立てを、6日、福岡高等裁判所が退けたことについて、住民側は最高裁判所に抗告しないことを決めました。すでに訴えを起こしている正式な裁判で、引き続き運転停止を求めていくことにしています。
鹿児島県にある九州電力・川内原発の1号機と2号機について、鹿児島県や熊本県などの住民が運転停止を求める仮処分を申し立てたのに対し、福岡高等裁判所宮崎支部は6日、退ける決定を出しました。
 これについて住民側は「福岡高裁の決定は到底認めることはできないが、今後も争うには法律上の制約が多く、十分な主張ができない」として最高裁判所に抗告しないことを決めました。
住民側は、仮処分の申し立てに先立ち、平成24年に九州電力などを相手に川内原発の運転停止を求める正式な裁判を鹿児島地方裁判所に起こしていて、このなかで引き続き、運転停止を求める方針です。
 住民側の弁護団は「仮処分の申し立ては退けられたが、巨大噴火の予測の困難さなど主張が認められた部分も多い。こうした点を含め、今も審理が続いている裁判の場で主張を尽くしていきたい」としています。
引用元:NHKニュースウェブ

まぁ関電の例を見ても、仮処分で差し止めれば、本裁判で負けた時に一日何億という莫大なリスクが原告にかかる。公共株とはいえ株式会社なのだ。それまで無事に何十年も動いていたものが最終判決が出る前に止められるた場合、その損害賠償のリスクを原告が負うのは当然のことだ。

今回の敗北で、反原発運動の流れは変わった。今まで「命は金に代えられない」などと言っていたフリーライダーも、自分の金は命より大事らしい。それも2基で1日5億円、全国の48基で約100億円の損害が毎日、発生しているという具体的な金額が法廷で示されたことは重要だ。

原発を止めることで救われる命は、歴史上の原発事故の死者60人を50年で割ると全世界で毎年1.2人だが、そのコストは日本だけで年間3兆円以上だ。つまり原発事故の命の値段は1人2.5兆円以上ということになる。これは交通事故で年収400万円のサラリーマンが死んだ場合の賠償額5000万円の5万倍である。

命の価格は無限大ではない。現代社会では、人々は命を金で買っているのだ。原発だけに莫大なコストをかける理由はない。命を救うコストが最小なのは、毎年11万人を殺しているタバコの禁止である。原発で敗北した河合一派は、タバコの製造差し止め訴訟をやるべきだ。
引用元:アゴラ「反原発運動の終わりの始まり」(池田信夫)


株のことを書いていたらいつの間にか原発のことを書いていた(´・ω・`)
関係ない原発全部止めたり、太陽光の異常な値段買い取り政策といい
民主党政権時の政策はろくなもんがないな・・・

べ、別に優遇金利うけたくて積極的にトレードしてるわけじゃないんだからね!(><)




良ければ押してね(´・ω・`)