凡人は絶対真似してはいけないトレードをやるのが天才


今日はあなたがトレードの天才なのか凡人なのか判定できる素材がテーマ

※とーぜん僕は凡人のほうです



 20160211-001
福島原発のメルトダウン前後の東電のチャート


僕は東北大震災の時、東京電力の空売りで利益を得たことを書きました。→東電空売りの記事

特殊相場で天才はどういう取り方をするかなぁと考えたことがあります
福島の原発が爆発し、メルトダウンが騒がれている中、当然東京電力株は連日S安でした。
とはいえこういう暴落は寄り付けばリバウンドするというのは一つのセオリーです
どのくらい反発するのか、誰にもわかりません。過去に例のない過酷事故です



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さて上のチャートに矢印を加えてみました。

考えてみてください。
連日福島原発の建屋が爆発している映像がお茶の間に流れている時

水色の矢印を買いポジションで取れる人はどのくらいいるのだろうか。


僕は緑色の矢印をとるために、(つまり下がるだろうという予測のもとトレンドフォロー)
寄り付いたところから空売りで売り下がっていました。いわゆる空売りナンピンです。
つまり空売りポジションは2~3日は含み損だったわけです
740で寄り付いてリバウンドは1200ですから%上は相当な含み損です


いずれ下がるという確信があったのでナンピンして空売り単価を上げ
全力投入していたわけです
僕の取る行動は合理的だとおもうし、間違っていない。
合理性で説明できる以上は誰でもできます。理屈で勝負できる領域


でも相場であっという間に富を築けるタイプのいわゆる天才相場師は
この水色の矢印も買いで取ると思うんですね。
もちろん緑色の矢印も空売りで取る


実際、東電株は大きな出来高でかなりのリバウンドがありましたから買いで勝てた人は相当数いるはずです。とは言ってもあの時、建屋爆発をみながら東電株を買いで取れるのは人外だと思う

短期トレードは需給が全てであって他の情報を必要としていない
メルトダウン?だから何?という人が往復取れるわけです

短期トレードにおける凡人と天才はこういうところで差がついていると思うんですね
メンタルが違う。情報処理の優先度が違う


結論



もし、自分に短期で勝てる株の才能がある、株価の波乗りの才能があるか知りたい思う方は上の水色の矢印を取れるかどうかそういう部分で自分の限界を判断したらよいかと思います。

そしてこれはすべての人にはオススメはしません。
才能がなくても短期トレードで利益を得ることはできます。
ぼくのやった東電の空売りなんかがそうです。
大事なのは自分の限界を知ることで、トレードではそれが最も大切です。




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