実践FX日記

ふんばりの口座
(GMOのトレードアイランドのリンク)
https://www.click-sec.com/trade/rank_user.html?uid=18d01f630ef065cc834e372938d5cd35

前回、FX日記を始めるということをいろいろ書いてたのですが、
ブログ更新の操作ミスで最初の記事を消してしまいました。

以下のこの記事は7月末くらいに書いたもののリライト投稿になります
最初の記事ではドル円ショート、
今のポジションはユロドルのショートです




為替は、大雑把なマクロ分析で勝てるある意味簡単な世界です
そして、今世界はすべての通貨がドル高へ向かっています
理由は簡単で、アメリカは指標からいってハッキリ景気がいいからです
S&P構成銘柄の決算の数値、雇用統計、失業率何も死角がありません

もっと踏み込んで言えばアメリカはインフレ局面し差し掛かっていて、
経済の経験則からいえば利上げが必要な場面です

しかし現在これだけ景気判断の数値がよいのに利上げをしないというのは何故か
「世界経済に不安があるから」なわけです

世界の通貨の流れはドル高に向かっています
強い経済国の通貨が上がるのは必然なのです



日本円は特殊です
円は世界のリスク避難通貨という認識があるからです
日本は安倍政権以降、ずっと緩和政策をしていますので
円の供給量は増えています

有事の円買いといい、世界に何かあると円は異常に買われます
これは
1 日本の日本人への徴税能力への信頼
2 地理的条件(戦後有事の現場になっていない)

2つの要素があるわけです
(他にもスイスも地理的条件=戦略的無価値性と国民徴税の確かさがあります)
つまり世界経済危機のようななにかあったら円高になってしまうという現実があります

去年の夏にドル/円は125円という円安ピークを迎えました。
そこからドルは売られ円は買われています。
今はドル/円100円の付近にあります
ギリシャ危機、中国ショックなど世界の経済危機不安が今円高になっている決定的な要因といえます

さて、ここからさらに円高に行く可能性はどのくらいあるでしょうか

僕は以下の二つの点が最も大事なポイントだと考えます

・これから起きる可能性のある世界経済の危機の導火線はどこか、
→火元ははヨーロッパ、中国、新興国のいずれかであろう

・大統領選でトランプが勝つ可能性

→トランプはアメリカの孤立主義。強いアメリカ重長産業にとって好ましいのはドル安
→トランプはおそらくドル安政策を厭わない

僕はここから数か月というスパンでは
100円を大きく割り90円80円と動く可能性は低いと考えます。

しかし経済危機が起これば円は避難通貨となり、動きは読めなくなります
なので円にこだわらず、ドルを基軸に考え
何らかの世界の経済危機が起きるのであれば、ユーロ安ドル高に動くのではないかと考えます

なんらかんお経済危機の震源地はEU圏、中国、新興国と書きましたが
中国とEUは相関関係が強く、片方の状況に片方は引っ張られます
これは通貨も同じで、過去のギリシャショックのときも
EU(豪ドルも)は通貨安になりました

日本は日銀引き受けで国債を発行する「量的緩和」を実施しています
通貨発行権のある国家が、国の銀行に債権(国債)を買い取らせる
これは伝統的なインフレ政策です

インフレ政策については最近でも学者同士でも争ってますが
(例ロゴフとクルーグマンの論争など)
アメリカのQE3の成果を見る限り、
量的緩和は一定の成果があることは間違いありません

まとめると

ドル・・・好景気&利上げ局面。世界の通貨はドル高基調
ユーロ・・・絶賛緩和中で緩和をゆるめるのは不可能。マイナス金利で銀行の体力低下
円・・・緩和中だが有事の円買いがあり、現在は独歩高

なので。。。不安要素の少ないユーロ/ドルのショート
これが現在もっとも勝率の高くリスクがすくなそうなポジションと考えます
ユーロはマイナス金利。ドルは金利が付きますのでスワップもプラスです

というわけでドル円ショートを利食いした後、しばらくユロドSを狙っていきます


FXブロードネット


20160730-003

ドル円Sの建玉は今年1月ごろ、黒田マイナス金利失敗後に建てた118円台
直近で建てた103円台のものは利食いしました
雇用統計の数字を見て、しばらく円高はないと判断したためです

GMOクリック証券

20160730-001

103.15S@20→101.6
こちらも利食い。半分は雇用統計前に半分。雇用統計後にのこり全部利確
現在のポジションはなし

ドル円はレンジ相場、100~107とレンジ広め、難易度高めだろう思います
触らぬが吉

これから数週はトレンドのわかりやすそうなユロドSを狙います
利上げが9月にあるなら簡単に取れるし、
なくてもブリグジットから利上げ期待のドル高の流れなのでそれほど難易度高くありません
中華ショックやCOCO債ショックがあったとしても対ユーロでみればドル高の方向でしょう
ユーロ高になる要因があるとすれば、ユーロ諸国の経済的な指標が改善してくる必要があります

とはいえユーロ圏はマイナス金利に緩和政策フルコース
僕はさらにユーロの相対的価値は下落するとみています

為替はドル・ユーロ・円の3通貨をみて
簡単そうな通貨を狙うのがポイントです

※8月初旬のポジションです 




本気度の高い株式市場でぼろ負けしてるときは他の戦場に逃げるのも
ココロを平穏に保つ方法です
きょねんの晩夏から秋にかけて株でボロボロだったときは
日経平均の空売りで平穏を保ってました

今の僕は株でぼろ負けしてますからFXで頑張ろうとおもってる(>_<)
結局相場好きにとって相場からは離れられないんです