今週末の資産評価額は221,768,813円でした

20160806-001

金曜日の雇用統計は良かった。
何度も言っているように直近のアメリカ経済に死角はない

ここのところずっとすばらしい統計の数字を積み上げており
世界の不況はどこへやらだ

アメリカのリスクは最強すぎるがゆえに
利上げをすると他の世界が耐えられない可能性があるという部分

あとは大統領選。
トランプがどのような政策をやるかわかっておらず
アメリカが孤立主義をつらぬくなら
米の重長産業復活のためにドル安政策を厭わなそうなところだ
トランプの支持率が上がればそのイメージのせいで円高になる要因だろう

もう一度言うけどアメリカの指標はこの一年、ずっと良い
これだけ景気が良いのに緩和政策なんてやらないだろう

ドル円は100円付近から大きく下に行くだろうか?
アメリカ経済が強いのであれば下値は限定的とみる
だって緩和はないのだから

前回130→75円という円高になったときはリーマンショック
アメリカがとんでもない量的緩和(QE3)をやったときであり
「最低の金利+国家銀行の国債買い支え」をやった局面だったからだ

今回はアメリカは真逆
「利上げするかどうか」なので、100円付近は当面の底でもおかしくない
緩和があるわけでもなしに80円なんてのはさすがに無い

要は注目するのは外部環境。
ヨーロッパや中国発の何かが起きた場合はアメリカも緩和戦争に参加する可能性があり
その時は迷いなく円高

それ以外では100円を大きく割っていくような円高は限定的だろう

今週の信用建玉

20160806-002

(´;ω;`)



  • そーせい(4585)
上がったり下がったり。決算は8月10日。
織り込み済みでサプライズはないが1Qの数字はすばらしいものになる
  • 小野薬品(4528)
ブリストルマイヤーズが発表したオプチーボ治験の失敗
未治療の非小細胞肺がんにおいて、
PDL1発現5%以上という期待されてるマーカーにおいて
化学療法に対し有意差のある数字を出せなかった

現在アメリカ市場ではBMYが失望売り。
来週の小野も大幅に下げて始まるだろう

従来の化学療法の欠点は
・副作用の多さ(投薬中止級の副作用50%以上)
・QOLの著しい低下
・効く期間がきまっている(耐性ができてしまう)
ただ延命的な意味で癌に効くことははっきりしている

オプジーボは有害副作用の確率は10%程度の上
効く人は何年も効いたり、がんが消失したりする例も現れている
反面現段階では全く効かない人がいる

これだけムラがある状態で生存期間に有意差を出せなかったのはある意味しょうがないのかもしれない。これからは効く人にはどのような条件があるのかいろいろ調べていくフェーズだろう

PDL1発現している患者には効きやすいという論文もあるが、今回の条件では否定された。この部分はこれから10年でどんどん掘り下げられるだろうし、癌の治療では中心の話題になり続けるだろう。

どちらにせよ免疫チェックポイント阻害薬のメガファーマの戦いは第二幕が始まったといえるし、ブリストルは明らかに先行者であって優位性は覆らないとみているけど、株価は厳しそう

ぼくは持ち続けるよ・・・ぼろ負けたとしてもね・・・((+_+))

これはぷらいどのもんだいなんだよ・・・

  • JR東海(9022)
これにかんしては完全に読み間違い
内需やディフェンシブ+ETFがくるとおもっていたが
内需、ディフェンシブはダメだった
今週は王道路線、オールドエコノミーがメインだった模様

日経はETFの買いにコバンザメしていくのが良いように思う

今週のそーせいチャート

20160806-sosei

上下にゆさぶる。出来高も増えてきた
ヘルスケア部門は日銀砲の蚊帳の外だが
出来高があるのはいいこと。

情強大手が売り乗せてるのは懸念材料



ブログ開始時(1月15日)の保有資産評価額
20160115-001



良ければ押してね(´・ω・`)